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パネトーネって本当に日持ちするの?シュトレンやクグロフとの違いとは。

解説

みなさんこんにちは、てらパンです。

今回はパネトーネについての解説をしていこうと思います。

 

 

 

 

 

 

なぜパネトーネかというと先日、ホワイトデーのお返しでシュトレンとクグロフを手作りしました。

 

シュトレンもクグロフも日持ちがするパン菓子として有名ですよね。

 

お酒が入っていたり、砂糖にコーティングされていたり、などなど日持ちするというよりは熟成していくの方が正しいでしょうか。

 

パネトーネも日持ちするパンとして知られています。が、本当にそうなのでしょうか?

 

パネトーネとはどういうものなのか、本当に日持ちするのか解説していきます。少しの間お付き合いください。

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パネトーネとは

パネトーネとはイタリアのクリスマスの時期に食べられる独特の発酵種を使用したお菓子になります。

 

独特の発酵種とは?

 

正直驚きですが、馬の腸の中に潜む乳酸菌を馬糞から採集して自然発酵種として培養し発酵源としたものです。

 

 

 

 

 

 

、、、マジかよ。イタリア、そんなことやってたのかよ、どうしたらそこに辿り着くって感じですよね。

 

てかどうでもいいけどこの馬、男前かよ。

 

しかしこれは事実の様です。

 

現代のパネトーネ

 

サワー種にバター、卵や砂糖、お酒に漬け込んだドライフルーツを混ぜ込んで生地を作りパネトーネカップ(円柱形の紙カップ)に焼き上げたお菓子です。

 

発酵種から醸し出される独特の香りがパネトーネをいっそう個性的なものに仕上げる。

 

ということです。

 

まぁ僕の感想はいくら個性的にしたくても馬糞はねぇだろって感じです。

 

でもパンって個性を出すのが料理やお菓子より難しいですよね。材料も製法も限られている。そこでどう個性を出すのかもパン作りの面白さであるとも思いますがこの発想はなかった。

 

日持ちについて

 

確かに焼き上げてすぐのパネトーネよりは1日くらいたったものの方が味が馴染んで落ち着き余分な水分が蒸発することによって食べ口も軽くなって美味しく感じますがパネトーネ自体は硬くなってパサパサしてきます。

 

水分の蒸発によるパンの硬化ですね。

 

そもそもパネトーネはクリスマスの時期に食べられるものなので日持ちのするお菓子にには多少なりと仕上げられてはいますが現状は熟成というよりは硬化のようです。

 

そしてヨーロッパの人々は硬くなったパン屋お菓子でもあまり抵抗なく食べるようです。

 

 

 

 

もちろん日がたって硬くなってもそれなりに食べられますが硬くなったパネトーネが美味しいというのは必ずしも正しいとは言えないということです。

 

しかしシュトレンやクグロフは違いますよ。

 

 

 

 

 

 

シュトレンやクグロフは比較的日持ちするパンです。

 

水分量が少なかったり、ナッツやドライフルーツがたっぷりだったりバターと砂糖のコーティングたったりと日持ちする理由はパネトーネと比べたら歴然です。

 

特にシュトレンは1〜2ヶ月は冷暗所で保存することが出来ますよ!

 

食べる際は5mmほどに薄くスライスし少し常温で戻してから食べることをお勧めいたします!

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、、、いかがだったでしょうか。

 

みなさんもパネトーネを作ったり買った時はなるべく早く食べることをお勧めいたします。

 

でも結局は自分が食べて美味しかったらなんでもいいのですが。

 

それでは解説はこの辺で失礼したいと思います。

 

美味しいパンが焼けますように。

和と春感じるクグロフの作り方はこちら!

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